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2020/05/17 15:22
コロナウイルス騒動で見えた日本の問題点・・
3蜜を避けるための外出自粛要請・・外食産業に打撃
高齢者に厳しい状況が・・高齢者施設でクラスター発生
保育園休園で共働き家庭に大きな影響が
★いづれも食に絡む様々な問題が発生しています
この２つの大事件は日本の中枢を襲う未曾有の大災害になります。
いつ起きてもおかしくない大惨事、専門家の警告通りになったら大変です。
しかしながら、民間レベルではその危機感が感じられません。
人は直前に災害が迫るまで、何もしょうとしないのです。その結果多くの人命が失われることになります。
9年前の東日本大震災を思い起こし、身近に迫る大災害に備えましょう。
京大教授が警告！！ 1920年に首都直下型地震の危険という衝撃データ
★２０１１年の東日本大震災以降、日本列島の地下にあるプレートのあちこちに歪みが生じ、
その歪みを解消しょうと地震が頻発しています。震災以前に比べ、地震は約3倍に増えており、
日本は言わば【台地変動の時代】に入っているのです。
★1869年、東日本大震災と同じ震源域で貞観（じょうがん）地震という巨大地震が発生し、
その後、日本全国で地震が頻発しています。 そして9年後の1878年には、Ｍ7.4の
内陸直下型地震（相模・武蔵地震）も起きている。これを現在に置き換え、2011年の
9年後はいつかと考えると、2020年になるわけです。
そして、従業員は家族に１報だけ入れ、社内や官庁に数日間留まる。
そうすることで、助かった人がけがをした別の人を助けるなど、被害を抑えることも出来ます。
社会インフラが一斉にダウンすると、人の移動はもちろん物流も滞ります。
欲しいものが手に入らなくなり、食の安全が脅かされます。
先の台風でさえ、山間部の方は、陸の孤島になり情報も物流も止まりました。
コンビニやスーパーから一斉に食品が無くなりました。
★次に起こる大災害は、物流の回復に相当の時間がかかるため、店舗に食品が並ぶようになるのは、
1ヶ月以上を要するかもしれません。
★自分の家族の命は自分で守りましょう！
★今です、非常食を備蓄しましょう、最低でも2週間分を、水も忘れずに貯めておきましょう。
水は一人1日3リットルが必要です。
★備蓄の目安・・事業所・・１～2週間分（例：10人ｘ3食ｘ14日分＝420食）
一般家庭（4人の場合）・・4人Ｘ3食Ｘ30日分＝360食
★ちなみに各自治体ごとに食料と水の備蓄はされてますが、とても十分とは言えません。
１例、千葉市の人口約９６万人に対して、備蓄食料はアルファー米で349,200食
これは、1日3食3日間で 38,800人分にしかなりません。 92万人には食料が行渡らないのです。
恐ろしいことですが、どこの自治体も同じ様な状態です。
★だからこそ各家庭や事業所で備蓄が必要なのです。
たとえ、起きなくても長期保存の出来る非常食は、生きるための保険です。
保存期間が近づいたら、徐々に食べて減らし、新たに非常食を追加するようにしましょう。
★コロナウイルスの影響がいつまで続くか分かりませんが、長期化し繰り返し蔓延するかもしれません。
未知のウイルスは今後も発生すると言われております。災害時に避難所に行くのは必ずしもベストの選択にはなりません。
3蜜を避けるには、自宅を選択する場合もあります、その際に非常食の備蓄は頼りになります。
楽ちん俱楽部・・食品事業部（卸・小売り）
運営会社・・有限会社ケーゼット
〒263-0014
千葉市稲毛区作草部町599-69
TEL 043-285-3081 FAX 043-285-3340 E-mail kz@kizoyan.com
営業時間・・9：00～２0：00 定休日・・土日祝日（物流）
お問合せ・・電話・FAX・E-maiで、年中対応しております。
HP https://rakuchinclub.com
社会活動・・お試しクラブ（新しい食材を使った料理教室です）・・サークル活動です
取り扱い品目・カテゴリー
■災害時用非常食 ■アレルギー対応食品 ■健康食品 ■介護食品 ■プロ用食材 ■調味料 ■イベント食材 ■産直品 ■おせち料理l
